自転車パンク

5/7夕方

ちょっと近所に行こうと思ったら、自転車の前輪がパンクしていました。
自転車は27インチのママチャリです。ギアはありません。
仕方がないので、修理です。
とりあえず、百均の部材と道具はあります。
GW中全く乗らなかったので、パンクがいつからかは不明です。
チューブを出してみたのですが、パンク箇所が音だけでは特定できませんでした。
仕方ないので、バケツに水を入れて確認をします。
無事にパンク箇所を見つけました。
パンク原因は特に異物が見つからず、リムのボルトのゴムカバーがずれて当たったためと思います。
パッチを貼り、バケツで確認し空気漏れが無いことを確認しました。
あとは、苦労しながらタイヤの中にチューブを入れてタイヤを戻すだけです。
少し暗くなり始めた頃に終わりました。足踏み式の空気入れがちょっと怪しい感じでした。
当日夜には特に問題ないようでした。

5/8(月)朝

自転車がパンクしていました。
今日は雨だったので素直に徒歩&地下鉄通勤です。
ローソン100のパッチがイマイチだとネットで検索したときに見かけました。
そして、私がつけたのもローソン100のでした。
おそらく東京で買ったのでしょう。また、古いのも良くないと見ました。貼ったのは5年は前のものですね。
早めに帰宅後、パンク修理開始です。
まずは、バケツでパンク箇所を確認します。
しかし、確認のためチューブに空気を入れたときに虫ゴムを装着する部分の空気いれ部分が折れました。
これは初めての経験です。もちろん、すぐに交換します。
そして、チューブを一通り確認しますが、空気漏れは確認できませんでした。
一応、昨日のパッチ部分の端がくっついていない部分があったので、ゴムのりで接着しました。
空気入れがまた調子が悪くなりつつありました。

5/9(火)

自転車に空気もあったので、自転車通勤しました。
帰宅時、空気がかなり無い状態でした。
どうしようか悩みましたが、町中は危ないので押して、中心部を離れたらゆっくりのスピードで帰りました。
いつのも倍以上かかりました。
帰宅後、とりあえず、空気を入れてみることにしました。
空気が半分以上入ったところで、空気入れが壊れました。
とりあえず、空気は入ったのでまた様子見にしました。

5/10(水)朝

タイヤの空気は抜けていました。
次は、パンク箇所の再確認。パンク箇所が内側か外側かも見ておきます。
リムテープが一部糊が剥がれているようなので、ゴムのりで貼ってやろうかと思います。
外側なら、小さなピン類やタイヤの破けを気にする必要がありそうです。
つづく

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする