PL-US56KはWindows10でエラーになる

今更

いまさらモデムの話です。
業務では時々使用します。
かなり遅くてイライラする人も多い通信速度です。
しかも、世の中ブロードバンド当たり前になり、
昔よりサイトはなんでも重くなっているので、昔よりも重いはずです。

ドライバインストール

PL-US56Kにドライバを入れます。
Windows 10 / Windows 8.1 / Windows 8 / Windows 7対応ドライバ
https://www.planex.co.jp/support/download/usb/pl-us56k/driver_win8.shtml
readmeに書いているインストールの仕方も結構わかりづらいです。
実際には解凍したフォルダのWin8-64\Setup64.exeを実行し、
OKとかインストールとかをクリックするだけです。

エラー

エラーになるのはWindows10でpcAnywhere12.1の切断時にブルースクリーンになります。まあ、これはサポート外の構成なので仕方ないですけどね。
停止コード:WDF_VIOLATION
そして、設定次第ですが再起動します。
なので、業務では使用できませんね。
Windows7の時は問題になっていなかったのですけどね。

PL-US56K2はどうなのでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントの入力は終了しました。